The real work

そんな日本一のレモン生産地である広島の岩崎農園が教える「レモン農家体験」です。
岩崎農園さんはレモンやみかん他にブルーベリー栽培をされており、場所は大崎上島にあります。今回はその体験模様の記事です。  写真・アルバムはこちら

〒725-0301 
広島県豊田郡大崎上島上島町中野4093-1 
TEL: 0846-64-5353

島れもん

島れもん

今回は瀬戸内海に浮かぶ島、大崎上島へ向かいます。
大崎上島は本島と橋でつながっていないので、フェリーで向かいます。
この日は、すごく気持ちの良い天気。
海の風を浴びながら、瀬戸内海特有の多島美を楽しんでいると、30分程で到着します。

【WORKSHOP JAPAN】 | 体験・滞在型旅行サイト

奥に見えているのが、大崎上島。間もなく到着です。
船員さんが下船の準備をしています。

フェリー乗場から車で走ること、およそ20分。
今回、ワークショップをさせてもらう岩崎農園の岩崎さんと合流。岩崎さんはIターンで大崎上島に移り住み、レモン、みかん、ブルーベリーを栽培されています。簡単な自己紹介をすませて、早速ワークショップ開始!まずはレモンのハウスへ向かいます。

レモンのハウスに到着。

レモンのハウスに到着。

日本国内の国産レモンの流通量は全体のおよそ10%、そのうちの60%が広島県産だそうです。
輸入品の国外産は、日本に到着するまでどうしても日にちがかかるので、防腐剤を多く使用していますが、ここのレモンは防腐剤を使用せず、無農薬で栽培されています。

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まずは、ハウスでレモンの収穫を少しさせてもらうことに。
収穫方法を教えて頂きながら、収穫する前に岩崎さんが「レモン葉っぱの匂いかいだことありますか?」。私たちふたり共、「ありません。」「なら強烈だからかいでみて」と、葉をもみくちゃにしてから渡されました。
かぐと、すごくすっきりとした良い匂いがします!大人ふたり盛り上がります。
実よりも葉っぱの方が、匂いが強いそうです。

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熟す前のレモンは黄色でなく、緑色です。
出荷には既定サイズがあり、グレーの輪が通らない大きさが出荷できるサイズです。
ハサミで実を傷つけないように、2度切りという方法で収穫します。知らなかったのですが、レモンは実はデリケートで、強く押したり、落としたりするとその部分が変色してしまうそう。
桃などと同じように丁寧に扱わなければいけません。

無事、収穫完了!

はじめての体験で、子供のように楽しみます。

次は車に乗って、みかん畑に移動します。

次は車に乗って、みかん畑に移動します。

本日のメインは、みかんの摘果作業(てきかさぎょう)。
果実のまだ小さいうちに、生育の悪い実や、増えすぎた実を摘み取ることにより、収穫時の実の大きさを小さすぎず、大きすぎないサイズに揃えるための準備です。

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この作業は、これから収穫時期までの成長を予想して、どの大きさを残すか、どの程度残すか、どれくらいの間隔で残すか、傷はないか、など目利きが必要な難しい作業です。
また、どんなに予想して残しても、みかんは秋頃の天候によって大きく左右されるので、毎年栽培している岩崎さんでもまだ確立された方法はなく、収穫時のおいしいみかんを想像して試行錯誤されています。
そんな難しい仕事にチャレンジ!説明を聞く姿が真剣です。

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途中、休憩もはさみ、岩崎さんと色々なお話しをしながら、作業することおよそ2時間。
たった2時間ですが、大自然の中で、大量の汗をかきながら行った作業は、そこで働く岩崎さんと、この地域でこの仕事がある理由を知れる、すごく楽しい時間でした。
ワークショップとして受け入れて頂いているのに、なぜか最後に岩崎さんから、「ありがとうございました」とお礼を言われたのが印象的でした。

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最後に帰る途中、路地で栽培しているレモン畑を案内して頂きました。
レモンは風に弱く、場合によっては、台風対策が必要になるそうです。
この時期はまだ、ハウスのレモンに比べると実が小さく、これから大きくなっていきます。ハウスと路地で収穫期をズラしているのですが、この地域を訪れるまで知らなかったことです。

生のブ ルーベリーとレモネード



事務所に帰ると、岩崎さんの奥さんが摘みたての生のブルーベリーとレモネードをご馳走してくれました。
このレモネードがむちゃくちゃおいしいです!
同行したスタッフ曰く、先日、カフェの激戦区の京都で、レモネードを売りにしているカフェで飲んだそうなのですが、そのレモネードよりも断然おいしいそうです。

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レモネードの特製シロップは、奥さんが作られていて、販売はしていないとのこと。ワークショップのあとに飲めたらラッキー!笑ちなみに私たちは、おかわりもいただきました。

最後に色々なお話しをしていると、なぜか思わず楽しい雰囲気になり、笑顔が溢れる場面があったり。

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丁度お話ししているところに、岩崎さんの家に鯛の差し入れを持ってきてくれた方がいらっしゃったのですが、岩崎さんが、「せっかくなんで持って帰って。私たちは普段食べれるから!」っと、思わぬ報酬をゲットしたり。

製品のジャムをお土産に頂いたり。

収穫したレモン、摘果したみかん、ブルベリーも頂きました。

最後に岩崎さんたちと記念撮影。

ワークショップ終了。

ワークショップ終了。

ここでワークショップ終了。
ここから、車で20分ほど、夕暮れの海岸線を走り、日帰り入浴もできる温泉宿(清風館)を目指します。
日帰り700円で入浴できます。
夕日が沈む瀬戸内海を見下ろしながら、入浴できる露天風呂。最高のロケーションで、昼間かいた汗を流します。


大崎上島 きのえ温泉「ホテル清風館」のしぶきの湯です。

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帰りのフェリーに乗船し、竹原港へ戻ります。
このあとは、なんと本日収穫したての食材を提携の飲食店さんへ持ち込み、
料理してもらいます。

台湾ダイニングカフェ 行天 (ギョウテン)

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今回、食材を持ち込んでの料理を快く受けて下さったのは、竹原市の駅前にある、台湾料理のお店、「行天(ぎょうてん)」さん。ちなみに、なにが収穫できるか分からなかったので、店主の市橋さんは事前になにが持ち込まれるか、詳細は知らされていません。
普段メニューにない料理を、食材に合わせて料理してくれました。

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鯛の甘酢あんかけに、鯛の酒蒸し、他にも台湾料理が盛りだくさん。むちゃくちゃおいしいです!料理してくださった方の腕ももちろんですが、昼間自分たちがワークショップで関わらせて頂いたところで、実際に収穫した採れたてレモンと、そこで頂いた新鮮な魚。自分たちの思い入れと思い出もあって、どんな説明やウンチクよりも説得力のある体験が、ごはんをおいしくします。

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レモンスカッシュとハイボールには、レモンを。
焼酎には摘果みかんを入れました。すだちのような味わいでおいしい。
おいしいごはんに、おいしいお酒を楽しんで、今回の旅はこれにて終了!

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